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in situ

書きたい事を書くところ

「ひとり飯」について書いてみる

Netflix野武士のグルメお題「ひとり飯」

 夜も暖かくなり、部屋着が長袖半ズボンになったこじまです。

今回ははてなのお題「ひとり飯」について書いていこうかと。

noodle

ひとり飯に「慣れ」た20代

私がひとり飯をできる様になったのは20代になってからです。学生の頃は「連れション」では無いですが、誰かしら友人と行動しなければ動かないタイプの人間で、一人でいる時はものすごく行動範囲が狭まる人間でした。

私が学生の頃には、「ひとり○○」なんて言葉は使われる事は無く、一人カラオケや一人焼肉なんて文化は存在しておらず、(田舎だからかな?)ひとり飯といったモノも「牛丼屋」ぐらいのイメージ。よって、私の「ひとり飯」デビューは20代に入って少し経った頃になった訳です。

私のひとり飯初体験はラーメン屋。当時社会人になりたての私は忙しく、友人達と休日のすれ違いや勤務時間の差違により、時間を持て余していた私は休日一人でいることが多く、昼食もコンビニや手軽なパスタを茹でる程度。「たまにはラーメンでも食いてぇ!」と思い、連絡するが誰からも約束を取れず、途方に暮れているところで

一人で行ってみるかー

と、ひとり飯に思い切ったわけです。

 ラーメン屋に着いて注文をすると、何度も通ってるラーメン屋でも、通される席が違い、テーブルでは無くカウンターを勧められました。目の前でスタッフが湯切りをしてる姿を眺めながら、ひたすら待つが…

長っ。

一人でラーメンが来るまで待つのがこんなにも長いとは。いつもは喋り相手が居ましたが、一人で待つと、暇で退屈、そして孤独感。手持ち無沙汰でスマホをポチポチ弄り、自分にひとり飯は合わないなーとツイッターに呟く時間に。

しばらくして、ラーメンが来ると「やっときたかー」と思いながらラーメンを食べると、

美味い。

もともと美味しいラーメン屋だったのですが、自分のペースで食べられる(喋らずにひたすら食べられる)ので、いつもより美味しく感じました。というか気を使わないのが良いですね。異性と食事に行く時とか、食べるスピードを合わせないといけないのでどうしても伸び気味になってしまうので、ひとりラーメンは最高でした。

ひとり飯が美味しくなるスパイスとは思いませんが、自分の食べたい物を食べたいタイミング・スピードで食べられるのはノンストレスで、最高で、一種の解放感を味わえました。

 「ひとり○○」を楽しみだす私

Fun!

それからというものの、「ひとり○○」を満喫し始めました。ひとり牛丼屋、ひとりカラオケ、ひとりダーツバー、ひとりスーパー銭湯、ひとり映画館、ひとり喫茶店、ひとりスターバックスと。

「ひとり」で行動する事に対しての恐怖が薄れつつある私は色々な「ひとり」を楽しみ始めます。最終的には、「ひとり東京」と、田舎者の私がひとりで新幹線に乗って東京へ向かいました。今思えば「よくあの時挑戦したなー」と思うぐらい、田舎の狭いエリアでしか行動して居なかった私が「ひとり東京」という恐怖体験(?)を経て、行動力が増したように感じました。

今は結婚してしまい、妻子のある身ですので気軽に「ひとり」を楽しむ事は出来なくなりましたが、時間が余った際には「ひとり」を楽しみたいと思います。

「ひとり」の弊害

Shocking Awe!

「ひとり」は一見新しい楽しみ方が増え、良い事だらけのように思えますが実は問題もあります。それは、「ひとり」が楽すぎて、後戻りできなくなる事です。具体的には誰かと遊んだり、一緒に行動するのが、まず億劫になります。「ひとり」が自由で楽すぎるので、誰かと居るのが面倒になるんです。

それと、財布の紐が緩くなる事。これは私だけかもしれませんが、一人で行動出来るようになると、今まで行けなかった場所や事に挑戦することになり、散財します。もともと財布の紐が緩みまくってる私だけかもしれませんが…

最後に

Let

ひとり飯を始めに、「ひとり○○」は最初こそハードルが高いものですが、一回やってみると「超楽しい」となります。まだ挑戦して居ない人には是非とも休みに「ひとり○○」を挑戦して欲しいです。

今回のはてなお題の提供元である孤独のグルメシリーズ、私全く見てないんですよね……なので関係ないかもしれないですが、「ひとりグルメ」、「ひとり○○」について書かせていただきました笑

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